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コンテンツ販売のリスト取りのやり方

こんにちは、まさです。

今回リスト取りについて解説します。

個人でコンテンツ販売をしている方は必見です。

本記事の信頼性

  • コンテンツ販売で月50〜70万円自動化
  • アフィリエイト月7桁を1年半維持

私はアダルトアフィリエイトの情報発信をしています。メルマガ読者は2,615人です。

リストとは?

リストとはお客様のメールアドレスやLINEのことです。連絡先といってもいいです。

メールアドレスやLINEを取得することをリスト取りと言います。

メールアドレスを取得する際はメルマガ配信スタンドを使います。LINEを取得する際は公式LINEを使います。

リストを取るメリット

ネットビジネスにおいてリスト取りはかなり重要です。リストを取るメリットを紹介します。

お客様にこちらからアプローチできる

リストがあればお客様にこちらからアプローチできます。

自分の好きなタイミングで情報を提供したり商品をセールスできます。

逆にリストがないとアプローチできません。

例えば、ブログは受け身のメディアです。ユーザーがブログを訪問しないと記事は読まれません。ブログで商品の案内をしても、ユーザーがブログを見に来なければ商品の存在に気づいてもらえません。

高額商品を売れる

リストがあると長期間に渡って価値提供できます。信頼残高がどんどん増えていくため、高額商品を売れます。

初めて出会った人に「コンサル受けませんか?50万円です」と言われても買わないでしょう。しかし数ヶ月に渡ってその人から有益な情報をもらっていれば、コンサルを検討するはずです。

アカウント停止になってもリストは残る

SNS(X、インスタ、TikTok)は突然アカウントが凍結することがあります。凍結したらフォロワーにアプローチできなくなります。収益もゼロに。

リストがあれば凍結しても大丈夫です。これまで通りビジネスを継続できます。

炎上を防げる

XやYouTubeで「コンサルを募集します。半年サポートで50万円です」と言ったら炎上するかもしれません。オープンな場で高額商品のセールスをするのはよくありません。

メルマガ登録者は真剣度が高い人です。高額商品の案内をしても炎上しにくいです。高額商品のセールスはメルマガのようにクローズドな場でやりましょう。

メールアドレスとLINEのどちらでリスト取りすべき?

リスト取りはメールアドレスとLINEのどちらでやるべきか?これは議論が分かれるところです。

個人的にはメールアドレスのほうがおすすめです。LINEは凍結のリスクがどうしてもあるからです。凍結すると基本的にアカウント復活はできません。

メールアドレスだけ、もしくはメールアドレスとLINEの両方でリスト取りをするのがいいです。

【メルマガのメリット】
・凍結しない
・リストの質が高い(わざわざメールアドレスを入力するため)

【メルマガのデメリット】
・到達率があまり高くない
・迷惑フォルダに分類されることがある

【LINEのメリット】
・開封率が高い
・気軽に登録してくれる(QRコードを読み込むだけなので)

【LINEのデメリット】
・凍結することがある。特にアダルト系、稼ぐ系
・ブロックされやすい。

リストを取るデメリット

リストを取るデメリットはありません。メルマガスタンドの費用がかかるぐらいです。リストは絶対取ったほうがいいです。

リスト取りの流れ

リスト取りの流れを説明します。

①集客

リスト取りに使えるプラットフォームはこちら。

人がいる場所ならリストはどこでも集められます。

コンテンツ販売初心者はX、YouTube、インスタのいずれかがおすすめです。

リスト取り(オンライン)

  • ブログ
  • X(Twitter)
  • YouTube
  • インスタ
  • Tiktok
  • Facebook
  • Kindle
  • コンテンツ販売のプラットフォーム(note、Tips、Brain)
  • ココナラ
  • タイムチケット
  • ストアカ
  • セミナーズ
  • アフィリエイトセンター
  • Udemy
  • ピンタレスト
  • FC2動画
  • アメブロ
  • ポッドキャスト
  • ツイキャス
  • ニコ生
  • クラウドソーシング
  • 無料レポートスタンド
  • オンラインサロン
  • オンラインセミナー
  • PR TIMES
  • JV
  • ジモティー

リスト取り(広告)

  • YouTube広告
  • Facebook広告
  • Twitter広告
  • LINE広告
  • リスティング広告
  • 号外広告

リスト取り(オフライン)

  • リアルの友達
  • FAX
  • チラシ
  • 名刺
  • DM
  • セミナー
  • 異業種交流会

②メルマガスタンドを契約する

メルマガを配信するためにはメルマガスタンドを契約する必要があります。

メルマガ配信スタンドはMyASPがおすすめです。

メール到達率が高いし、ステップメールを作成できるし、決済システムとの連携が可能です。

メルマガ初心者はビギナープランで十分です(月額3,300円)。

メルマガ配信スタンドおすすめランキング10選【無料・有料】

③メルマガの登録ページを作る

LP(メルマガの登録ページ)を作ります。

私のブログで言うとメルマガ(アダルトアフィリエイト講座)のご案内がLPになります。

LPを用意するとメルマガの登録率が上がります。LPにはメルマガの内容、登録するメリットなどを書きます。

LPはWordPressで作れます。ColorfulといったLP作成ツールを使うのもありです。

④あらゆるメディアからLPに誘導する

LPを用意できたら、いろんな媒体にLPのリンクを貼りましょう。

  • ブログの記事下
  • Twitterの固定ツイート
  • インスタのプロフィール
  • YouTubeの動画概要欄

ありとあらゆる場所でメルマガの宣伝をします。

⑤プレゼントを作成する

メルマガの登録率を上げるために無料プレゼントを用意しましょう。

「メルマガ登録者に豪華特典5つをプレゼント!」というように言います。

メルマガ登録時のプレゼント【登録率上がる】

リスト取りについて補足

有料のコンテンツを買う人はユーザーとしての質が高い。

真剣度が高いし、一度商品買った人は他の商品も買ってくれやすい。

その意味でKindleはおすすめ。note、tips、Brainなどで低額のコンテンツを売るのもいい。

まとめ

コンテンツ販売のメルマガを配信中です。

メルマガでリスト取りの裏技をお伝えする予定です。クラウドソーシングでリストを取る方法、ヤフオクで投資の中古本を売ってリストを取る方法など。

サイト下部よりメルマガにご登録ください。

以上。

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まさ

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