※本記事は自分用のメモです。これまでコンテンツ販売をしてきた中での気づきをまとめます。
こんにちは、まさです。
本記事の信頼性
- コンテンツ販売で月50〜70万円自動化
- アフィリエイト月7桁を1年半維持
マインドのコンテンツは作ったほうがいい
マインドのコンテンツは作ったほうがいい。
マインドがない人がノウハウ(ブログやSNSの稼ぎ方)を身につけても成果を出せない。
マインドはいつの時代も変わらない。実際、「7つの習慣」「思考は現実化する」「人を動かす」みたいな自己啓発本は数十年以上売れ続けている。マインドは自動化のコンテンツとして向いている。
稼ぐ系、非稼ぐ系のどちらでもマインドは必要。ブログ、英会話、投資、就活。あらゆるジャンルでマインドは大切。
■マインドのコンテンツの例
習慣化、ルーティン、やる気、自己管理、計画、自己啓発、早起き、健康管理、食事、運動
自分のためになる
マインドは今後ネットビジネスをやる上での土台になる。顧客だけでなく自分のためになる。
マインドのコンテンツが売れなかったとしても自分のためになる。
マインドは本業にも活きる。
マインドのコンテンツを作った手前、実行せざるを得ない。
コンテンツ販売者は早い段階でマインドのコンテンツを作ったほうがいい。
自動化に向いているコンテンツ
■自動化に向いているコンテンツの例
マインド
ストリートナンパのやり方
失恋からの立ち直り方
■自動化に向いていないコンテンツ
ブログ
SEO
Xアフィリエイト
Lステップ
動画編集
長く続けられるジャンルを選ぶ
情報発信を途中でやめるのは損。
コンテンツ販売のジャンルを絞る
いろんなジャンルに手を付けない。恋愛、投資、アフィリエイト、Xなど。1つのジャンルを深堀りしたほうがいい。
商品が売れないリスクを最小限にする方法
まずは文章でコンテンツを作成。商品として最低限の体裁を整える→格安で売る。売れることを確認→商品の質・量を増やす。文章を追記したり動画化したり→価格を上げる
最初から動画化しないほうがいい。動画を撮るのは時間がかかる。スライド作成、台本作成、撮影とか。商品が売れなかったときにその分損する。
商品は一気に作る
日が空くと同じことを書いてしまう。効率落てしまう。まとまった時間を数週間確保し、一気に作り上げる。
教材や講座は短期集中で一気に作ったほうがいい。
・長期間作業すると途中でモチベーションが下がる。
・長期間作業してるとどこに何を書いたか忘れる。
コワーキングスペースや図書館に缶詰になってゴリゴリ作る。1日10時間以上やる。遊びや人と会う予定は極力入れない。コンテンツ作成以外のことに興味関心が向かないようにする。
最初の商品を作るの一番大変
2回目以降は楽。1回目に作ったものを流用すればいい。
実績が増えるほど楽になる
ブログで稼ぐ→ブログの稼ぎ方を教える→コンサル→コンサルのやり方を教える→YouTube撮る→話し方のノウハウ教える。実績がどんどん膨れ上がる。1つ実績を作るとどんどん。
動画を100本撮る→YouTubeの専門家を名乗る→YouTubeの運用方法のセミナーをする
フォロワーを移動させることができる。恋愛系ノウハウ→金稼ぎ系ノウハウ
ng 英検→漢字検定→裁縫
本を読むついでにコンテンツを作る
全くゼロから商品を作ってはいけない
理由。売れない可能性がある。
ゼロから商品の構成を考えないといけない。時間がかかる。
Kindleのリスト取り
Kindleユーザーは民度が高い。普段読書をするため。成果を出してくれやすい。本を買う人は真剣度が高い。
何かを調べるときにコンテンツを作る
例)YouTube用のマイクの選び方で悩んだとする。→マイクの選び方を調べつつ、記事にまとめる→マイクのアフィリエイトをしたりリスト取りしたり。
調べ終えた自分と過去の自分に情報の差が生まれている。調べる前の自分に教えるつもりでコンテンツを作る。
例)「コンテンツ販売」の情報発信をしたい→「コンテンツ販売」のノウハウに関するブログを作る。※本サイト(contentbiz.jp)は自分の勉強用に作った。
コンテンツ販売を始めるなら、自分が疑問に思ったことをメモしておく。後で発信のネタになる
自分が疑問に思ったことをメモしておく。自分がつまづいたところは他の人もつまづく。
例 情報は無料でどこまで出せばいい?全部出していいの?
商品の価格の決め方は?
売れる商品の作り方。売れてる商品の上位互換を作る。質、量ともに上回るように。
コンテンツ販売メリット
失敗もコンテンツにできる。インスタで稼げなかった。ブログ100記事書いたが稼げなかった。
商品の売れやすさ
対面>複数対面(セミナー)>ネットで一対一>ネットで複数セミナー>動画(YouTube)>音声>文章(メルマガ)>文章(ブログ)
実際に商品を買って販売の動線を確認する
その他
ナンパジャンルは資産性が低い>40歳、50歳になってくると性欲が衰えてナンパする気がなくなる。
外注をしてその知見をコンテンツとして発信する。自分でノウハウためない。
バックエンド商品の販売ページはindexさせない。目立たずこっそり売る。
もしもコンテンツ「もし僕が...だったら」
たった1人に向けて発信。明確なペルソナ。
成果が出ることが見えているなら顧客は支払う。「買ったら絶対に元を取れる」と思ったら。
どっちがいいか?
・3万〜5万円のコンテンツ販売をやりまくる
・高単価商品を少人数に売る
LP
ファン化できている状態のLPとファン化できていない状態のLPは作り方が異なる。
・ファン化できている状態のLPは薄くていい
・ファン化できていない状態のLP。ガッツリ作り込む必要あり。1枚だけで信用させる
情報発信はまずニッチなジャンルで一番になる。その後範囲を少しずつ広げる
私の例
①アダルトブログ
②Twitterアダアフィ、YouTubeアダアフィ、インスタアダアフィ
②ブログ(雑記ブログ、特化ブログ、Googleアドセンス、SEO)
③アフィリエイト(Twitterアフィ、インスタアフィ、YouTubeアフィ、TikTokアフィ、Amazonアソシエイト、楽天アフィ、Noteアフィ)
④コンテンツ販売(DRM、リストマーケティング、メルマガ、ステップメール)
⑤稼ぐ系全般(ネットビジネス、マーケティング、マインド、ファン化、副業、個人で稼ぐ、脱サラ、AI美女、ChatGPT、小遣い稼ぎ)
オンラインスクールを作ろうとしてる。サポートのツールとして何を使えばいい?
公式LINEがおすすめです。
下記はブログスクールです。カッコ内はサポートで使われているツールです。
- Online ApC Academy(公式LINE)
- Writing Hacks(公式LINE)
- Blog Hacks(公式LINE)
- あなたのライターキャリア講座(公式LINE or メール)
- 「ウェブタス」のWebライターコース(公式LINE or メール)
Chatworkはフリープランの場合、「閲覧可能メッセージ数 5,000件まで(40日以内)」という条件があります。40日より前のメッセージは閲覧できません。40日より前のメッセージを閲覧できるようにするためには、ユーザーに有料のビジネスプランに申し込んでもらう必要があります。オンラインスクールだと数ヶ月以上サポートをするはず。スクール参加者の金銭的負担を考えると公式LINEのほうを使ったほうがいいでしょう。
実績がないジャンルで発信をするのはあり?例えばナンパしたことないけどナンパの発信をするのはあり?
エアプはしないほうがいいです。理由は次の通り。
- ナンパ未経験であることがバレる可能性あり。
- 低単価商品しか売れない。高単価商品(コンサル、オンラインスクール)は売れない。あまり稼げない。
- ずっと嘘をつき続けることになる。自己肯定感が下がる。
エアプでコンテンツ販売をしている人はいます(特にXに多い)。ただ、数ヶ月とか1年で消えている印象です。
実際にナンパをしてノウハウや経験をためてからナンパの発信をしましょう。